プーさんに会いにいきました
週末の4月13日(土)は渋谷のBUNKAMURAで開催している「クマのプーさん展」を見に妻とお出かけしました
クマのプーさんは作者のA. A. ミルンと挿絵画家のE. H. シェパードの二人による共作とのことです
プーさんはミルンの息子クリストファー・ロビン・ミルン(実在!)とぬいぐるみ達とのやりとりから生まれた物語だったんですね
シェパードのデッサンやプーさんのぬいぐるみの複製など、たくさんの資料が展示されていました
鉛筆によるデッサンはやわらかく温かみがありました。クリストファー・ロビンやプーさんたちが生き生きとしていました
棒投げをするクリストファー・ロビンとプーさん(プーさんが切れてしまいました)
(妻)プーさん可愛かったなー。原画がたくさんあって他にはないような展覧会でした!穴場かと思ったら人多い(笑)
プーさん展は4月14日までで、残念ながら終了です
BUNKAMURAは個性的な展示を開催していますね
また行きたいと思いました